「ターミネーター」
みなさんこんにちは。阿加井秀樹です。
今回ご紹介する作品は「ターミネーター」についてご紹介致します。
映画「ターミネーター」シリーズは、人類とサイバーダイン社が開発した人工知能を搭載する軍事コンピュータ「スカイネット」の戦いを描いたSF映画シリーズです。
SF映画界のヒットメーカー、ジェームズ・キャメロンがシリーズの生みの親で、第1作、第2作では監督・脚本を担当しています。
第1作でT-800が登場した後、シリーズを重ねる毎に最新型が次々に登場します。
スカイネットが人類滅亡を企み、行動を起こす時が「審判の日」と呼ばれ、世界中で核戦争が起こり、30億人もの人間が犠牲に。来たる「審判の日」を回避し、未来を変えようと人々がターミネーターと戦います。
2019年8月現在までに、シリーズは5作品が製作・公開されています。
主演はアーノルド・シュワルツェネッガーが1部から3部まで演じています。
当時この作品を観たときに衝撃を受けました。
この話自体の題材もSF作品というだけあり、想像をはるかに超えるような設定や展開が続きマトリックス同様の没入感があります。
それではまた。
阿加井秀樹