阿加井秀樹が紹介する「グリーンマイル」
みなさんこんにちは。
阿加井秀樹です。
今回ご紹介する映画はこちら「グリーンマイル」
原作はスティーヴン・キングが1996年に発表した、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている
刑務所を舞台としたファンタジー小説です。
当時アメリカではネタバレを防ぐために、全6冊の小説が毎月1冊ずつ刊行され話題になったといわれて
います。
物語は60年前の出来事を刑務所の看守役だったポールが回想する形で始まります。
ある日、ポールのもとに一人の死刑囚ジョン・コーフィという大男が送られてくる。
その罪は双子の少女を強姦殺人したというものだった。
しかしコーフィは、その風貌や犯した罪には似合わないほど弱く、繊細で純粋な心の持ち主だった。
あるときコーフィはポールが患っていた重度の感染症を局部に触れただけで治してしまう。
また、瀕死状態だった囚人が飼っていたネズミの命を救ったりと、彼は不思議な力を授かった特別な存在
なのではないかと周りは考え始める。
そしてポールは、こんなにも心優しいコーフィを死刑するということは間違っているのではないか
と思い始めた。
それからしばらくして、双子の少女を殺害した真犯人が死刑囚として送られてくる。
主演のトム・ハンクスの優しい表情とコーフィのあったかくて切ない思いに涙なしには見られない作品です。
それではまた。阿加井秀樹